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Scribbles とは、ゴチョゴチョって、紙のはしっことかにする走り書きって感じ。 ちょっとしたオマケですー。
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11/14 Scribbles
いいぞ〜!弓にいちゃん♪

またまた朝青龍が連勝してて、イヤ〜〜!楽しいのだ。
そして朝青龍がお金の束をもらっている時、必ず背後に立っている弓にいちゃんが、ワシは密かにすきなのだ・・・グフフ♪
写真上「両国国技館では、必ず画面に顔半分だけ映る弓にいちゃん
    福岡場所ではカメラの位置のせいか全顔で映っとります」

この弓にいちゃんとは毎日最後の取り組みの後、
写真中「立派に弓取式を勤める朝青龍と同じ高砂部屋の十両力士、
    皇牙(おうが)関でありま〜〜す。毎回ご苦労様〜!」

お相撲さんたちは土俵周りでヘラヘラ笑ったりしてはいけないので、朝青龍関の背後でもムッ・・・とした顔をしているけど、
写真下「これ見たら、笑えるお相撲さんに間違いない!と思うね〜
    色つきホイルみたいなメタリックまわしにしびれるぅ〜!」

実は今年4月にA太郎がケビンと日本に行った時、高砂部屋にも遊びに行き、稽古をジックリ見せてもらったらしいんだよね。その時、稽古をつけていたのがこの弓にいちゃんの皇牙で、練習のときのまわしがユルユルで、中身が転げて出てくるんじゃないか!!?とアメリカ青年2人は冷や汗をかいたんだとさ〜〜〜ブハハハ〜〜!!
皇牙関、やってくれますっ!そして本場所ただ今4連勝中!!
いいぞぉ〜〜〜!弓にいちゃ〜〜〜んっ!!

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::: Meiko's San Diego Diary :::

11/13 Scribbles
こっ、これには驚いた・・・。今日のビックリ大賞!!

ズ〜〜〜〜〜〜ッと前に、
写真上「この音楽の父バッハには20人の子供がいた、と言う事実に
    オッタマゲタけれど(バッハ先生も大変だったんだ・・・)」
今日はまたヒョンな事からドエリャ〜〜事実に出会い、
キョエェェ〜〜〜!!!と声を上げて驚いたよ。(それとも知らなかったのは日本中でワシだけなのかな・・・??)

写真中「誰あろう、皆様ご存知、かの豊臣秀頼様であらせられ〜る。
    絵や歴史ドラマを見る限りでは、弱々しいイメージだけど」
な・な・何とっ!21歳の若者、秀頼様って身長が6尺5寸!
約197cmも有ったって、知ってましたぁ〜〜〜〜??!!
こっ、これには驚いた・・・全身でシェ〜〜!であります!!

かなり大きいと言われた坂本竜馬だって175cmだってのに
写真下「197cmと言ったら、スラムダンクのゴリと同じだよ!
    さらに体重が43貫、約161kgとは巨大過ぎる〜〜」
これじゃあ身長150cm前後と言われた秀吉公の息子じゃないのではないか??って・・・、誰が見たって思うワナ〜〜・・・。

それから、家康が青年になった巨漢197cmで、教養も雅な振る舞いも完璧な秀頼君に拝謁して、我が息子と比べ(秀忠約160cm)
「この青年は滅ぼさなくちゃいかん・・・」と決心した、というのも絵的に今回、と〜〜〜っても得心いたしました・・・。

いや〜〜ホント、それにしても197cmは破格の大きさだよ!
本日のビックリ大賞は、文句無し!秀頼様です〜〜♪

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11/12 Scribbles
いくらなんでも、ソラ無いで〜〜!

日本の皆さんには「オヤオヤ今頃・・・?」でしょけど、
毎土曜夜、衛星放送で「チェオクの剣」を怒りながら見とるのだ。
本当は見たくない!腹が立ってくるから。でも見ちゃう所が、数少ない日本語版韓国ドラマにあえぐワシの弱いところなのだ・・・。
写真上「何から何まで堅苦しく重苦しいお疲れさんドラマ「茶母」
    際立った好みのハンサム君が居ないのがまず致命的だ!」

主役チェオクの「何か読んでんスカ?」的大げさ棒読みな話し方も、年中後悔ばっかりしてる皆さんへのフラストレーションも体に悪いし、どうもあの不思議な服装や帽子もジェ〜〜ンジェン馴染めず、ワシャどうにもこうにも盛り上れんのよ・・・。(だったら見るなよ!)

しか〜〜〜し!それより何より、どこが頭にカッカ来るって、チェオク以下忍者や戦士の人達が、屋根から屋根へ木から木へ、所かまわず空中を走り回り過ぎだっ!!っちゅうトコなのよっ。
写真中「こんな格好の忍者達が、地上を走る馬より遥かに速く
    空中を50m以上走り回るのは、如何なものか??」
非現実的にも程があるよ。

ピューーッ!って空中を飛ぶんじゃなくて、宙で足を前後にバタバタさせ、まんま走って進んどる、ちゅうのも、
写真下「大木こだま・ひびきのこだまじゃないが、ダミ声で
   『そんな奴おらへんやろ〜〜!』とクダ巻きたくなるのだ」
いい加減「ふざけんなヨォ〜ッ!!」と怒ってたけど、この頃は、
「今週も空中ムチャクチャ走るんやろか〜〜?!」と妙に気に成り
「かなんナ〜〜、ンな事されたら、往生しまっせ〜〜ガハハ!!」
と、もはや面白がる境地に達して、一話たりとも見逃せんように成ってまんニャがな〜〜旦さ〜〜ん。

昨日の第14話も「いくらなんでも、ソラ無いで〜〜!」大会だった。
物理学的にも(またまたニュートン怒るでぇ)医学的にも(脈が無いほど衰弱したチェオクを馬に乗せ、飲み食いもさせずにドカドカ走り回ったら死ぬ筈じゃろが〜!?)精神衛生上的にもムチャクチャでっせ〜〜!

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11/11 Scribbles
ジェフ先生のバナナブレッド!

今日は夕方から「アメリカ台湾センター」のファンドレイズ(基金集めの行事)があって、かなりのご馳走ディナーになるから、なるべくお腹を空かしておこう・・・と、思ってはいたのだけど、無理!という事は人生にままあるのだ。

だって昨日、あのすてきなジェフ先生が、先生自ら!ワシらが大好きでほぼ中毒状態になっているバナナブレッドを焼いて持ってきてくれたんだよ。朝、美味しいコーヒーと一緒に、ホイップクリームを添えて食べずにおられましょうか??!
写真「お店で売ってくださ〜〜〜い!と言いたい位上手に焼けてるよ
   これを一切れづつトースターで焼いて頂くと最高なのだ!!」

ちなみに昨日は、ワシがちょっとお店に用事で出ている間に先生がいらしたので、ジェフ先生にお会いできなかった・・・ダァァァア〜〜〜〜ッ!
ジェフ先生はお家の中に入ってモコ山モコ蔵(我が家のハムスター)と少し遊んだらしいけど・・・・モコ蔵果報者!ゴガァァァァア〜〜〜!!

出かけるんじゃなかった〜〜〜!ガブガブガブガブゥ〜〜!!
(お会いできなかった悔しさ100倍でバナナブレッドを乱食)

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