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Scribbles とは、ゴチョゴチョって、紙のはしっことかにする走り書きって感じ。 ちょっとしたオマケですー。
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9/26 Scribbles
Costcoでランチ♪


COSTCOは前にも何回も出てきた、量販ド巨大な会員制の倉庫店なんだけど、ここの外のフードコーナーで売っているホットドッグは安いのだ!こんがり焼けてる出来立てホットドッグで中身も太く、飲み放題のドリンクが付いて、確か$1.50だよ〜〜。
写真上「とにかく早く出来て早く食べれて早くお腹一杯になるからね。
    短気なワシにはもってこいなので、今日もこのメニューに♪」

で、隣のテーブルをフ・・・と見ると、ムサっこい大柄の兄チャン4人組が、さも嬉しそうにランチにアイスクリームとシェイクという糖分祭りでワッショイ!みたいな事をやっとるではないか!?
写真下「聞けばこの4人はフットボールの試合にこれから行くところで
    『甘いものが大好きなんだよ〜〜ぅ!』とハシャイでたよ♪」
どんなにゴッツくても話すと子供みたいに可愛い野郎ドモがアメリカには多いんだよね。そしてズバリ話しかけるとすぐ打ち解けてくれるよ♪

ウッシャ〜〜!ホットドッグも食べたし、要らん物を物色に行くのだ!!

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::: Meiko's San Diego Diary :::

9/25 Scribbles
KFCの丼を食べるのは命がけだっ!

写真「これが最近気になってしょうがなかったKFCの新商品だよ。
   Yoshinoyaを真似たのではないか?と思うドンブリであります」

なんたって、丼の底にコテコテのマッシュポテトが入ってて、その上にグレビー(ドロドロのソース)その上にコーン、そして衣ばかりのチキンのから揚げがコロコロ乗っかってて、さらにチーズがまぶしてあるのだ!コレステロール問題なんぞまったく眼中に無し、しかも、マア食べてみたら塩っぱいの何のって。塩分取りすぎも大歓迎♪脳溢血も心筋梗塞もドンと来ォ〜〜〜イ!の命知らずフードなのだ!!

こんなの食べてアメリカ人の皆さん、大丈夫なんッスか〜〜?思い直したほうがよろしいんじゃないッスかぁ〜〜??!と叫びたくなる一品であります。
ちなみにワシは購入した手前7割食べたけど(年寄り特有の「もったいない精神」をフル稼働)、息子は2口食べて危険を感じたか棄権。ウ〜〜〜ン、後味も腹具合も最悪・・・ワイはアホや〜〜〜。




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9/23 Scribbles
毎度おなじみ、嬉しい野菜君たち♪

日本のYahooニュースに巨大きのこ(←好きだな〜〜〜!)が載っていて、思わずウキョ〜〜!と嬉しくなったのだ。このきのこを炭火焼にしてポン酢で食べ、秋空の下・・・腹いっぱいに成りた〜〜い!!

さて我が家の、最近グッっと来た、嬉しい野菜シリーズであります。
写真上「ドゥオ〜〜!と言うほど大きいカブ発見♪当然これ一個購入。
    この後ぬか漬けにしたけど、一切が大きすぎ、苦戦したよ」

写真中「このトマトも赤ちゃんの頭くらいあって嬉しい限りだねぇ。
    直径は優に18センチあったもん。サンドイッチに最高!」

写真下「どっちのナスが嬉しい君かはご想像にお任せしよう・・・
    どちらも味噌炒めにして食べたが、イヤ〜〜美味かった♪」

ちなみにダイニングテーブルの中央にあるお花のトレイにいるアヒルちゃんは、夕食の後ゼンマイで自由に泳がせ、止まった時に顔が向いていた人が「今日一番の馬鹿者」と真実をズバリ指摘してくれる、我が家のご意見番であります。(結構当たるから怖いんだよナ〜〜)

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9/22 Scribbles
半日の棚ぼたバケーションに、母ちゃん走り回り♪

ドミトリーの様子を確認した後は、もう数日前に別れはキッチリ済ませてあるんだからね?A太郎はホッタラかして、とにかく広いキャンパスをホイホイ歩き回り遊びまわり、母ちゃんは忙しかったのであります♪
写真上「去年の夏来て以来、勝手知ったるキャンパスなのだ♪
    こっちだ!あっちだ!!とTJを引きずり回すハイパー母」

写真中「4時半から始まった入学式は壮大かつ素晴らしかった。
    新入生1700人+その家族がゾロリ参列したんだよ〜〜」
「ここって映画のセットざんすか〜〜?!!」と言いたくなるような、大学のシンボルであるコートヤード(超巨大中庭)に設定された式場に集まった皆さんは、新入生も含め、これまた気楽な格好で(ワシもご覧の通りのTシャツにサンダル履きザンス)これにも驚いたっす。ま、どんなスタイルでも、やる事やってりゃOKなんでしょな。

・・・とワシらの前に座っている親子に目が・・・ウゥ〜〜ン♪
写真下「右端のお父さん+左端のお母さん=真ん中の息子・・・。
    髪の色といい背の高さといい、実に足して2で割ったって感じ」
この大学に入るのはとっても難しいので(A太郎が受かったのは永遠の謎)皆一様に喜びを噛み締めていたよ・・・ジィ〜〜〜ン・・・。

一方ワシは、正直「お宅の息子さんは間違いでした」と後ろから肩を叩かれやしないかと、そればかりが心配だったが・・・。
ま、入学式も無事に終わったら、A太郎はさっさと自分のドミトリーに帰ってしまい(アッサリしたもんだよ)、残されたワシはシュン・・・とするどころか、降って沸いた半日バケーションをさらに飛行機の出発の時間まで、散々遊びまわったのでありました。

いや〜〜〜〜〜、
ピチピチの大学生にワンサカ囲まれて、実に楽しかったノォ〜〜!!

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