写真上「いつもニコニコのケビンだよ〜♪今気が付いたけど、
この手の顔は、結構沖縄に居そうな気がしない〜〜??」
彼はA太郎の場合と同じく13歳の暴れ盛りの弟がいて、まさに二人は苦労を共にする友なのだ。一方ジョナサンは、モンノ凄いインパクトの兄貴と、ウキウキハイパー妹(まだ小学生♪)にしっかり挟まれてて、さらに苦労を思い計る事限りなし・・・の苦労人なのさ〜〜。みんな頑張れっ!今度リー君の実態調査もしてみよ〜〜っと♪(オバチャン暇すぎるって??)
写真中「靴が大きくていつもワシに笑われているケビン(右の靴)。
でもそれにも勝ったのがリーなのだっ!靴は33センチ!!」
左の皮靴を見よ!サイズ33センチ、ワシのより10センチも大きいよ〜〜。リーの下駄はまな板にハナオを付けた方が早いのではないか・・・??まだまだ成長中みたいだから、目指せ40センチ代!!なのだ。
さて、兄貴が友達3人とLANパーティーに燃えている間、C之介は兄ちゃん達のゲームにも参加させてもらえず、隣の自分の部屋で一人ぼっちムードだったのであります。せっかく掃除もし、シャワーも浴びて、お気に入りのスェットシャツまで着こんで張り切って待ってたのにね〜〜、クスン何か可愛そう・・・。と、そこで母が助け舟を出したのだ!
母「お兄ちゃんに頼んで、ゲームに入れてもらって上げるよ?」
C之介「でも、バイオレントなのはやっちゃダメでしょ?」
母「お兄ちゃん達と遊ぶなら特別にいいにしてやるよ」
C「でも、だめなんだ〜。あのソフト僕持ってないもん・・・」
母「何ていうゲームなの?」
C
Unreal Taurnament 2004って言うゲームだよ〜〜」
なぜか聞いていた父TJが一言。
父「そのゲームなら俺が持ってるゾ。それを使ったらいい」
ナヌゥ〜〜〜ゥ!?いつの間にそんな物を入手しとったんだ!?
母「ナンでお父さんがそんなバイオレントゲーム持ってんの?!」
父「ン??・・・遊んでみたかったから・・・・・」
C「Dad, you are a BAD sample!!」
写真下「結局はお父さんのを使わせてもらって遊ぶC之介。
イヤんなっちゃうよ。このゲーム、禁止してたのにな〜」